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ガイソー池袋店

施工前の様子はこちら
調査結果と報告書を提出
建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
施工中の様子はこちら
バイオ洗浄液混入液
バイオ洗浄には汚れを落とす特殊な薬剤が入っているので、水洗浄では落ちない汚れもきれいに洗うことが可能です。
⇒『バイオ高圧洗浄とは』
屋根 バイオ高圧洗浄
屋根に付いているコケ類は水洗浄だけでは完全に除去することは出来ません。バイオ高圧洗浄で屋根のコケ汚れを完全に洗い落としてから下塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために大切です。
バイオ高圧洗浄
バイオ高圧洗浄で現状の屋根の汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。
バイオ高圧洗浄比較
右側が洗浄後です。とてもキレイになりました。
外壁 バイオ高圧洗浄
外壁も高圧バイオ洗浄で洗い流していきます。
バイオ洗浄
高圧バイオ洗浄で洗い流していきます。
バイオ高圧洗浄で外壁の汚れを完全に洗い落としてから下塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために大切です。
古いシーリング撤去
既存シーリングを撤去して打ち替え工事を行います。
古いシーリングの上に増し打ち工事では密着性とシーリングの断面厚みが確保できないため、打ち替え工事が必要です。
撤去後
古いシーリング撤去をしました。接着面に残らないように完全に除去をしました。
プライマー塗布
密着性を確保するためにプライマーを塗布します。
プライマー塗りをしないと後に接着面が剥離して防水性能が失われます。
プライマー塗布中
密着性を確保するためにプライマーを塗布します。
プライマー塗りをし接着面が剥離して防水性能が失われないようにします。
シーリング材の充填
シーリング材料は特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
充填中
窓周りの目地にもシーリングを充填します。
耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
ヘラで抑えます。
シーリングのヘラならしは、シーリング断面を確保する為に平滑に均します。
窪みすぎないように注意をします。
シーリング完了
シーリング打ちが仕上がりました。しっかりと防水性が確保されます。
シーリング後
シーリング打ちが仕上がり、防水性が確保されます。
鉄部をケレンします。
破風を塗装前にペーパー目あらし下地処理をしています。
鉄部をケレンします。
鉄部は全て塗装前にペーパー目あらし下地処理をしています。
鉄部を上塗りします。
付帯部の軒先水切り板金の塗装です。
凹凸もあり裏側の狭い部分は細長いハケを使って奥までしっかりと塗り込みます。
上塗り中
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。
上塗り中
決まっている標準塗布量と乾燥時間をしっかりと守って塗装をします。
樋をケレンします。
塩ビ雨樋を塗装前にペーパー目あらし下地処理をしています。
樋塗装
雨樋の塗装をしています。
付帯部の雨樋は2回となるので一回目の下塗りでムラ無くしっかりとパイプの裏側や固定金具まで塗り込みます。
鉄部にサビ止めを塗布します。
下塗りサビ止め材を塗ります。
鋼板などの多種多様な建築建材に幅広く使用できる、密着性・耐久性に優れたプライマーです。
サビ止めをした鉄部を仕上げします。
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。
上塗り中
決まっている乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
上塗り中
上塗りは仕上げになるので塗りムラがないよう丁寧にしっかりと塗ります。
上塗り完了
付帯部の塗装が仕上がりました。
屋根の鉄部をケレン
屋根の棟板金を塗装前にペーパー目あらし下地処理をしています。
屋根の鉄部サビ止め
下塗りサビ止め材を塗ります。
鋼板などの多種多様な建築建材に幅広く使用できる、密着性・耐久性に優れたプライマーです。
屋根 シーラー下塗り
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。 下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
シーラー下塗り
シーラー下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
シーラー下塗り
下屋根コロニヤルのプライマー下塗りです。
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
タスペーサー挿入
コロニアル屋根塗装をする場合には上下の重なりに立てジョイントから入った水が排水されるよにタスペーサーを設置して隙間を確保します。
タスペーサー挿入後。
しっかりと挿入し固定されます。
屋根の中塗り
中塗りは施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
中塗り中
3回塗りの2回目の中塗り作業です。
手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
中塗り中
屋根が急こう配なで足場上から作業を行います。
屋根のクラックを補修
クラック程度なら補修にて修復し塗装をします。
補修中
シーリング補修をします。
屋根の上塗り
3回目の仕上げ塗装でムラ無く規定塗布量をしっかりと塗ります。
同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます。
外壁の下塗り
外壁下塗りは、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、 上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。
下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
下塗り中
下塗りシーラーは密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します
下塗り中
外壁下塗りのシーラー塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
下塗り中
足場控えパッドも一度浮かして下塗りを行います。
外壁の中塗り
手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
中塗り中
駐車場内も手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
中塗り中
バルコニーの外壁も手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
外壁の上塗り
3回目に塗る仕上げ塗装です。
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。
ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
外壁を上塗りします。
3回目に塗る仕上げ塗装です。
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。
ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
上塗り中
狭い部分はハケ塗りとします。
軒天を上塗りします。
軒天井のローラー塗りの作業中です。
塗料は下地隠ぺい性に優れ、シミ、ヤニ止め効果があり、水性艶消し塗料です。耐久性、付着性、防カビ性に優れ、素材への浸透性が優れている軒裏などの専用艶消し仕上げ塗装です。
上塗り中
ムラ無く均一に塗ります。
隅の部分などローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
上塗り中
狭いところは、ハケ塗りをします。
工事完了報告書を提出
お引渡しの後に工事完了報告書と工事保証書を提出させて頂きます。
工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
施工前後の写真をご紹介!
正面全景
担当者より

ガイソー池袋店

担当:大塚義久

現調時に漏水箇所があり、そのことを非常に気にしておられました。見積提出時に、構造から漏水の原因を細かくご説明差し上げたのがご契約のポイントでした。ガイナの艶のないマットな仕上がりにも非常にご満足されておりました。この夏のガイナ効果が楽しみです。
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