◆◆塗料について◆◆
鉄骨造ALCへの外壁塗料は、高耐久性の「スーパームキコート」を使用。
屋根ボトル部は「アステックウルトラフラッシュ」を採用。
ルーフバルコニーは「ウレタン防水フッ素トップコート」で防水対策。
◆◆スタッフの声◆◆
「雨漏れの対策など、要望にしっかりと対応していただきました。
工事担当者の方も適切に対応してくださって、大変満足のいく工事でした」
とお声を頂き、とてもうれしく思っています。
お客様の声
板橋区坂下 O様邸
2015.04.09
お施主様: O様
施工地域: 板橋区
施工内容: 外壁、屋根塗装
営業担当: 河原崎
お客様より
雨漏れがするようになり、外装工事する時期だと感じていたO様。
「外壁セミナー」に参加し、わかりやすい説明に感動。
さらに相談した際に適切にアドバイスを受けたことで、依頼を決めた。
O様の悩みは、バルコニーと外壁の一部からの雨漏れで、まずは原因をきちんと調べて欲しいとのことだった。
現地調査の結果、北側から漏水があり、ベランダの樋からも水漏れが見られた。
壁には水漏れからくるカビやコケなどもあり、ひどく汚れていた。
まず外壁の汚れを落とすため、「オリバークリーナー」によるバイオ洗浄を行い、
漏水対策として壁面のジョイント目地シールをすべて撤去。
シーリングの打ち替えをしてから、塗装が施された。雨樋は、防水完了後に散水テストを行い、
軒天井の内部からの漏水を直すため、天井を切り取り、樋破損部を交換。
折半の屋根は、留めボトル金具の防水性に優れた塗料が採用された。
雨漏れのない家にO様の不安は解消されたようだ。
「外壁セミナー」に参加し、わかりやすい説明に感動。
さらに相談した際に適切にアドバイスを受けたことで、依頼を決めた。
O様の悩みは、バルコニーと外壁の一部からの雨漏れで、まずは原因をきちんと調べて欲しいとのことだった。
現地調査の結果、北側から漏水があり、ベランダの樋からも水漏れが見られた。
壁には水漏れからくるカビやコケなどもあり、ひどく汚れていた。
まず外壁の汚れを落とすため、「オリバークリーナー」によるバイオ洗浄を行い、
漏水対策として壁面のジョイント目地シールをすべて撤去。
シーリングの打ち替えをしてから、塗装が施された。雨樋は、防水完了後に散水テストを行い、
軒天井の内部からの漏水を直すため、天井を切り取り、樋破損部を交換。
折半の屋根は、留めボトル金具の防水性に優れた塗料が採用された。
雨漏れのない家にO様の不安は解消されたようだ。
担当者より