豊島区西池袋I様｜ガイソー池袋店

外壁塗装	シリコン塗料	アクリルシリコン塗料	ハイブリッド塗料シリコン・フッ素	フッ素塗料	高光沢フッ素塗料	最上級フッ素塗料
ハイブリッド無機塗料	最上級ハイブリッド無機塗料	無機多彩仕上げ	ロケット開発技術応用つや消し遮熱・断熱塗料	つや消し塗料	天然鉱石配合多彩模様仕上げ
屋根塗料	屋根用塗料シリコン・フッ素・無機	下塗塗料不要シリコン樹脂塗料＋クリヤー塗料
外壁・屋根塗料	高日射反射率遮熱塗料
防水	ベランダ・ルーフバルコニー防水トップコート
外壁サイディング	鋼板外装材	アルミ外装材
屋根カバー工法	断熱金属屋根材	天然石吹付ガルバリウム鋼板屋根材	ガルバリウム鋼板屋根材ビスなし施工	ファイバーグラス天然石セラミックコーティング

施工事例

外壁塗料：水性断熱塗料（艶消し）　屋根：水性断熱塗料（艶消し）

豊島区 I様

2024.02.16

豊島区西池袋I様

BEFORE

AFTER

エリア	東京都豊島区
お客様	I様
工事内容	外壁/屋根塗装/バルコニー防水
工期	約１ヶ月
リフォーム費用	約240万円
仕様	外壁塗料：水性断熱塗料（艶消し）　屋根：水性断熱塗料（艶消し）
築年数	約10年
坪数
施工	ガイソー池袋店

施工前の様子はこちら

漏水被害

室内天井に漏水の跡が見られます。

漏水被害

室内天井に漏水の跡が見られます。

外壁状況・クラック

外壁の至る所にクラック（ひび割れ）が見受けられます。
塗装する前にエポキシ材を注入して補修することで建物を長持ちさせます。

外壁状況・クラック

クラックは、「ひび割れ」の英語で外壁や基礎に発生するひび割れや亀裂のことで、15ミリ程度のモルタル材は貫通し裏側まで割れています。

外壁状況・クラック

最初は細いクラックでも放置すると次第に大きくなり、建物の耐久に悪影響を及ぼすため、塗装する前にクラックを補修する必要があります。

外壁状況・窓まわり

窓まわりの外壁に塗膜の剥がれが見受けられます。
ケレン作業で剥がれた塗膜を撤去してから塗装します。

外壁状況・窓まわり

窓まわりの外壁に塗膜の剥がれが見受けられます。
ケレン作業で剥がれた塗膜を撤去してから塗装します。

外壁状況・窓まわり

窓まわりの外壁に塗膜の剥がれが見受けられます。
ケレン作業で剥がれた塗膜を撤去してから塗装します。
サッシ周りに発生している壁のクラックは雨水が流れ通るところなので放置すると雨水侵入のリスクがあります早めの対処が必要です。

屋根状況・全景

屋根は全体的に、紫外線の影響で退色が見受けられます。
今回のタイミングで塗装することで屋根を長持ちさせます。

屋根状況・全景

屋根は全体的に、紫外線の影響で退色が見受けられます。
今回のタイミングで塗装することで屋根を長持ちさせます。

屋根状況・全景

屋根は全体的に、紫外線の影響で退色が見受けられます。
今回のタイミングで塗装することで屋根を長持ちさせます。

付帯部状況

雨樋の退色が見受けられます。
今回のタイミングで塗装することで基材を長持ちさせます。

防水層状況

防水層が劣化により変色しています。
各防水層に防水材を塗ることで、建物を長持ちさせます。

バルコニー状況

防水工事をするまえにウッドデッキの撤去が必要になります。

現調打合せ記録でご要望を確認

現地調査では建物の気になっている状態や外壁塗装をする目的などを詳しく伺って「現調打合せ記録」に記録をします。
ご要望を丁寧にお聞きして、ご希望に合った工事をしっかりと施工します。

現調チェックリストで部位を確認

現地調査ではご要望などの打合せをしてからチェックリストを使って、施工箇所、劣化症状、施工内容を各部位ごとにチェックします。
チェックリストに基づいて、現地調査報告書を作成し建物の状態を詳しくご報告いたします。

調査結果を報告書として提出

建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。

外壁と屋根のメンテナンスについて

外壁や屋根は日々さまざまな影響を受けています。
建物は自然環境下にあり、いつも雨風にさらされ屋根や外壁は劣化が進み放置すると老朽が進行します。外壁と屋根のメンテナンスをすることをお勧めします。
⇒『メンテナンスの時期と工事の方法』

火災保険で屋根修理をする方法

お住まいの火災保険、毎月支払っているだけではないでしょうか？
実は、強風などの自然災害でお住まいが損傷を受けたときでも、火災保険が適用されることがあります。
⇒『火災保険で屋根修理をする方法』

施工中の様子はこちら

ウッドデッキ撤去

防水工事をするためにウッドデッキを撤去します

ウッドデッキ撤去

ウッドデッキの撤去が完了しました。

足場仮設　搬入

外壁塗装工事は高所での作業なので建物外周部に足場を組み立てます。

足場仮設　通行止め

通行止めの看板を設置し、安全のため警備員も配置します

足場設置

適切な足場を設置することで、職人の安全性が確保され、高品質な施工が可能となります。足場に飛散防止ネットを設けることで、部材やゴミの落下を防ぎ、近隣の建物への損害を防止します。

高圧洗浄

バイオ高圧洗浄で現状の汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。

高圧洗浄

バイオ洗浄には汚れを落とす特殊な薬剤が入っているので、水洗浄では落ちない汚れもきれいに洗うことが可能です。

外壁下端-屋根間まわりシーリング補修

外壁のクラックをシーリング補修をします。

外壁下端-屋根間まわりシーリング補修

シーリングは弾力性と防水性があり継続して動きがあるクラック補修をした部分の外壁表面の割れを防ぎます。

外壁下端-屋根間まわりシーリング補修

シーリング補修が完了しました

クラック(ひび割れ)補修

エポキシ樹脂注入は高い弾性質をもち、漏水原因であるひび割れに対し追従性と水密性に優れています。また構造クラック等建物に負担のくる部位に無理なく追従し二次劣化を発生させません。

クラック(ひび割れ)補修

クラック(ひび割れ)補修が完了しました

クラック(ひび割れ)補修

既存の状態です

クラック(ひび割れ)補修

クラック(ひび割れ)補修が完了しました。
専用エポキシ樹脂は、ひび割れ内部が湿潤状態であってもしっかり硬化する湿気硬化型です。

窓まわり塗膜補修

ハケでしっかりと塗り込みます。

窓まわり塗膜補修

窓まわり塗膜補修が完了しました。

屋根下塗り

下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。
下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。

屋根中塗り

３回塗りの２回目の中塗り作業です。手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。

屋根上塗り

３回目の仕上げ塗装です。ムラ無く規定塗布量をしっかりと塗ります。
同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます。

外壁下塗り

下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。

外壁中塗り

手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。

外壁上塗り

３回目に塗る仕上げ塗装です。塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。
ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます!

屋上/2Fバルコニー防水・プライマー

プライマーは透明なので塗りムラがわかり難い材料ですが、塗布量をしっかり塗るとツヤがてるので、ツヤの状態を見て塗りムラや十分な塗布量が均一に塗られているかを確認します。

屋上/2Fバルコニー防水・下塗り

ウレタン防水主材を規定塗布量を塗ります。

屋上/2Fバルコニー防水・上塗り

ウレタン主材の2層目を塗ります。
防水塗膜は2回重ねで塗ります。

アルミ笠木シーリング補修

劣化したアルミ笠木の継ぎ目の既存シーリングを撤去し、新しくオーバーブリッジシーリングで継ぎ目を塞ぎます。

アルミ笠木シーリング補修

コーナー部分のジョイントもオーバーブリッジシーリングで防水処理を行います。

アルミ笠木シーリング補修

アルミ笠木と外壁入済部分も雨水が侵入しないようにシーリングを打ちます。

軒天塗装　下塗り

軒天井のローラー塗りの作業中です。
塗料は下地隠ぺい性に優れ、シミ、ヤニ止め効果があり、水性艶消し塗料です。耐久性、付着性、防カビ性に優れ、素材への浸透性が優れている軒裏などの専用艶消し仕上げ塗装です。

軒天塗装　上塗り

ムラ無く均一に塗ります。
隅の部分などローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。

基礎コンクリート塗装　下塗り

基礎塗装の下塗りです。
基礎も外気や紫外線の影響による中性化を防ぐために保護塗装を行いました。

基礎コンクリート塗装　上塗り

基礎塗装の仕上げ塗りです。
基礎塗料材はポリマーセメント系一材型補修材で特殊繊維が含まれているので付着力が強く、特殊骨材により塗膜を3ミリまで厚塗りすることも出来ます。

基礎コンクリート塗装完了

基礎コンクリート塗装が完了しました

施工完了・全景

足場の解体をしてすべての施工が完了になりました。
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施工完了・全景

足場の解体をしてすべての施工が完了になりました。
お引渡しの前に当社の厳しい施工基準にて完了検査を行い、お客様にも確認をしていただきます。
細部までしっかり確認後、養生を剥がして足場を解体し家全体と近隣の清掃をして工事の完成です。

施工完了・全景

足場の解体をしてすべての施工が完了になりました。

施工完了・屋根

施工完了・防水

ウッドデッキ設置

新しいウッドデッキの設置をします

ウッドデッキ設置

ウッドデッキの設置が完了しました。
お引渡しの前に当社の厳しい施工基準にて完了検査を行い、お客様にも確認をしていただきます。

工事完了確認書

工事完了後に立ち合いにて現場を一周してお客様にも完成状況をご確認をして頂きます。
細部までしっかり確認後、気になる点があれば確認書に記載し後日手直しをします。
足場に上がれない部分の確認は施工写真などでご確認をして頂きます。

工事完了報告書を提出

お引渡しの後に工事完了報告書と工事保証書を提出させて頂きます。
工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

完全な防水工事をお考えなら

防水工事といっても工事内容は防水工法は様々です。安心できる完全保証をする防水工事なら調査から工事保証まで全てが安心できます。
⇒『完全防水をお考えなら』

施工前後の写真をご紹介！

外壁塗装

屋根

バルコニー防水

部屋の天井にカビのような染みがあることを発見したことでこうじのご相談を頂きました。実際に現地を確認してみると内装壁紙に染みがありました。外壁部分を確認してみると外壁にひびが入っていたり、屋根板金と外壁の隙間があいていたりして防水性が低下している状況でした。ひび割れにはハンドスムーサー専用工法をご提案して、屋根の隙間はシーリング工事で埋めるご提案をしました。その他にもベランダのウッドデッキ下にごみが溜まるけれど掃除できていない問題を解消するためウッドデッキ交換工事をしました。交換後のウッドデッキを小さくすることで掃除ができるように工夫しています。外壁塗装はガイナを使用しています。断熱遮熱防音など、塗るだけで様々な効果を得られて艶消し塗料で上品さもUPしていると思います。

お客様より

天井に雨染みを発見してから不安でしたが、現地調査や工事提案が親切で今回も依頼しました。実際の工事でも細かいひびや隙間を埋めてから塗装してくれたので長期間安心できる工事を依頼できてよかったです。

担当者より

ガイソー池袋店

担当：大塚勇磨

外壁や屋根の隙間からの雨染みということでしたが、ひび割れを甘く見ると引き渡し後に再発する場合もありますので丁寧に施工しました。室内で染みを確認したところ以外にも外壁にひびがありましたので、全て専用工法で補修してから塗装仕上げをしています。特にガイナは十分なかくはん作業と丁寧な塗装をしなければ仕上がり良くなりません。しっかりと塗装したので断熱遮熱性能も期待できます。

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