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施工事例
下塗り：セブンSネオシーラー 中塗り：セブンSS高耐久 上塗り：セブンSトップM
板橋区 Y様
2023.01.25
板橋区前野町 Y様
BEFORE
AFTER
| エリア | 東京都板橋区 |
|---|---|
| お客様 | Y様 |
| 工事内容 | 外壁タイルクリア塗装・目地/笠木シーリング |
| 工期 | 2週間 |
| リフォーム費用 | 約180万円 |
| 仕様 | 下塗り：セブンSネオシーラー 中塗り：セブンSS高耐久 上塗り：セブンSトップM |
| 築年数 | 30年 |
| 坪数 | |
| 施工 | ガイソー池袋店 |
施工前の様子はこちら
施工中の様子はこちら
外壁タイル 施工前
よく見ると45二丁タイルの目地が劣化し小さな欠損が発生しています。
外壁タイル 酸洗い
酸洗い（手洗い）でタイルの表面の表面についている汚れを落とします。
タイル目地 シーリング用養生
タイル目地シーリングの際、タイルにシール材が触れないよう目地まわりに養生を施します。
タイル目地 シーリング用養生
タイル目地シーリングの際、タイルにシール材が触れないよう目地まわりに養生を施します。
タイル目地 シーリング施工
タイル目地全体の養生が完了したら、シールを増し打ちします。
外壁タイル クリア塗装（下塗り）
シーリングが終わったら、養生を取り除いて外壁タイルの塗装に入ります。今回の塗装は、タイル用のクリア（透明）塗料を下塗り1回、中塗り2回、上塗り2回、合計5回重ねで塗ります。
外壁タイル クリア塗装（中塗り1回目）
透明な特殊アクリルエマルション中塗りを挟む下塗り、上塗り５工程で既存の意匠性を活かした防水塗膜を形成するクリアコートです。
外壁タイル クリア塗装（中塗り2回目）
タイル張り仕上げのビル・マンションにおいて外壁面からの漏水事故の際、タイルを張り替えることなく透明な特殊アクリルエマルション中塗りを挟む下塗り、上塗り５工程での措置をして防水塗膜を形成します。
外壁タイル クリア塗装（上塗り1回目）
特殊アクリルエマルジョンを最新のアクリルシリコン樹脂性のクリア防水塗料は、耐久性、防水性、施工作業性、意匠性に優れ、タイル張り面及びコンクリート打放し面の外観を損なわずに長期間にわたり維持することが可能です。
外壁タイル クリア塗装（上塗り2回目）
特殊アクリルエマルジョンを最新のアクリルシリコン樹脂をベースにしたで「透明な塗膜」は低温下での伸縮性や耐候性に優れている透明クリア防水塗料です。
笠木裏隙間 シーリング用養生
透明な高耐久クリアネオシーリングで違和感なく仕上がります。
笠木裏隙間 シーリング施工
このような隙間が漏水の原因になる可能性があるためシーリングで施工をします。隙間まわりに養生を施し、シーリング材で隙間を埋めます。
外壁タイル 施工後
タイル面とタイル目地の防水処理が完成しました。
外壁タイル 施工後
45二丁タイル外壁の防水処理が完了しました。
施工前後の写真をご紹介！
全景
