施工事例
ガイナ塗装
北区 北区滝野川 K様邸 外壁塗装
2022.01.25
北区滝野川 K様邸 外壁塗装
BEFORE
AFTER
エリア | 東京都北区 |
---|---|
お客様 | 北区滝野川 K様邸 外壁塗装 |
工事内容 | 外壁ガイナ塗装 |
工期 | 3週間 |
リフォーム費用 | 約140万円 |
仕様 | ガイナ塗装 |
築年数 | 約20年 |
坪数 | 約30坪 |
施工 | ガイソー池袋店 |
施工前の様子はこちら
施工前の外壁
施工前の外壁
調査結果を報告書として提出
建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
施工中の様子はこちら
高圧バイオ洗浄作業
塗装を行う上で必ず必要な工程の1つが外壁洗浄です。
現状の外壁のコケや汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。
現状の外壁のコケや汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。
高圧バイオ洗浄作業
タイル外壁の汚れも洗い落として清潔な状態にします。
高圧バイオ洗浄作業
塗装を行う上で必ず大切な外壁洗浄です。
シャッターの汚れも洗い落とし、塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。
シャッターの汚れも洗い落とし、塗りを行うことは塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。
シーリング施工作業(プライマー)
笠木のジョイント部の隙間にシーリングをするためにプライマーを塗ります。
シーリング充填
笠木の隙間にシーリングを充填します。
シーリング施工完了
防水シーリングが完了し雨水の侵入を防ぐことができます。
シーリング施工作業(プライマー)
換気キャップの周りも同様にシーリング打ち前にプライマー塗りをします。
シーリング充填
換気キャップ周りのシーリング打ちをして雨水の侵入を防ぎます。
シーリング施工完了
新にシーリング打ちをすることで強風雨の時でも雨水の侵入を防ぐことが可能です。
外壁の下塗り作業
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、 上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。
下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
外壁の下塗り作業中
外壁がクシ引き形状で凹凸しているのでしっかりの溝の奥まで塗り込みます。
軒天井も同様にリシン吹付がしてあるので下塗りをします。
軒天井も同様にリシン吹付がしてあるので下塗りをします。
外壁下塗り後
下塗りは仕上げ塗料の密着性が高める効果がありとても大切な工程です。
塗料本来の性能や耐久性を発揮させるためにとても重要です。
塗料本来の性能や耐久性を発揮させるためにとても重要です。
外壁中塗り作業
手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
外壁中塗り作業中
手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
外壁上塗り作業
中塗りの次に最終の上塗り工程です。
仕上がりを左右する工程ですので丁寧に施工いたします。
中塗りと同じ色の塗料で塗ることによって色ムラを防ぎ、美しくキレイな塗膜を作ります。
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます。
仕上がりを左右する工程ですので丁寧に施工いたします。
中塗りと同じ色の塗料で塗ることによって色ムラを防ぎ、美しくキレイな塗膜を作ります。
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます。
外壁上塗り作業中
外壁がクシ引き形状で凹凸しているのでしっかりの溝の奥まで塗り込みます。
雨樋の下塗り作業
雨樋の下塗り塗装をしています。
付帯部の雨樋は2回となるので一回目の下塗りでムラ無くしっかりとパイプの裏側や固定金具まで塗り込みます。
付帯部の雨樋は2回となるので一回目の下塗りでムラ無くしっかりとパイプの裏側や固定金具まで塗り込みます。
雨樋の上塗り作業
仕上げ塗りになります。
下塗り同様にパイプの裏側までムラ無くキレイに仕上げます。
下塗り同様にパイプの裏側までムラ無くキレイに仕上げます。
ベランダ笠木の錆止め塗布
付帯部の金属笠木の天端も塗装をします。
鉄製の下塗りはサビ止め塗料を塗ります
鉄製の下塗りはサビ止め塗料を塗ります
ベランダ笠木の上塗り作業
鉄製の笠木天端の仕上げ塗料塗りになります。
基礎ガード下塗り作業
基礎は外気や紫外線の影響による中性化を防ぐために保護塗装を行いました。
基礎ガード上塗り作業
基礎塗装の仕上げ塗りです。
基礎ストーン保護塗装をすることで素地コンクリートの表面に発生している小さなクラックが埋まり水分の侵入による内部鉄筋の腐食を防ぐ効果もあります。
基礎ストーン保護塗装をすることで素地コンクリートの表面に発生している小さなクラックが埋まり水分の侵入による内部鉄筋の腐食を防ぐ効果もあります。
水切り塗装
基礎の上部の水切り金物も塗装をします。
雨筋ストッパー設置
窓両サイドの下部に雨だれで外壁が汚れないように雨だれストッパーを取付けました。
配管バンド設置後
エアコン配管の固定バンド新しいものに交換しスッキリしました。
塗装施工完了
キレイに仕上がりました。
お引渡しの前に当社の厳しい施工基準にて完了検査を行い、お客様にも確認をしていただきます。細部までしっかり確認後、養生を剥がして足場を解体しました。家全体と近隣の清掃をして工事の完成です。
お引渡しの前に当社の厳しい施工基準にて完了検査を行い、お客様にも確認をしていただきます。細部までしっかり確認後、養生を剥がして足場を解体しました。家全体と近隣の清掃をして工事の完成です。
工事完了報告書を提出
お引渡しの後に工事完了報告書と工事保証書を提出させて頂きます。
工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
施工前後の写真をご紹介!
外観