さいたま市見沼区島町 M様　外壁・コロニアル屋根塗装

外壁塗装	シリコン塗料	アクリルシリコン塗料	ハイブリッド塗料シリコン・フッ素	フッ素塗料	高光沢フッ素塗料	最上級フッ素塗料
ハイブリッド無機塗料	最上級ハイブリッド無機塗料	無機多彩仕上げ	ロケット開発技術応用つや消し遮熱・断熱塗料	つや消し塗料	天然鉱石配合多彩模様仕上げ
屋根塗料	屋根用塗料シリコン・フッ素・無機	下塗塗料不要シリコン樹脂塗料＋クリヤー塗料
外壁・屋根塗料	高日射反射率遮熱塗料
防水	ベランダ・ルーフバルコニー防水トップコート
外壁サイディング	鋼板外装材	アルミ外装材
屋根カバー工法	断熱金属屋根材	天然石吹付ガルバリウム鋼板屋根材	ガルバリウム鋼板屋根材ビスなし施工	ファイバーグラス天然石セラミックコーティング

施工事例

外壁上塗り：SK弾性プレミアムシリコン　屋根下塗り：ガイナマルチシーラー　屋根中塗り：ガイナ　屋根上塗り：ガイナ

さいたま市さいたま市見沼区 M様　外壁・屋根塗装

2022.01.29

さいたま市見沼区島町 M様　外壁・コロニアル屋根塗装

BEFORE

AFTER

エリア	埼玉県さいたま市
お客様	さいたま市見沼区 M様　外壁・屋根塗装
工事内容	モルタル外壁・コロニアル屋根塗装
工期	3週間
リフォーム費用	140万円
仕様	外壁上塗り：SK弾性プレミアムシリコン　屋根下塗り：ガイナマルチシーラー　屋根中塗り：ガイナ　屋根上塗り：ガイナ
築年数	40年
坪数
施工	ガイソー池袋店

施工前の様子はこちら

外壁　劣化状況

外壁にクラックが発生しています。クラック補修をしてから塗装する必要があります。

外壁　劣化状況

外壁のチョウ―キング状況

屋根　劣化状況

屋根にコケが発生しています。コケは塗装の劣化が始まると発生するので屋根材を保護する為に屋根塗装が必要です。

3つの特典プレゼント

期間限定　お問合せ、ご相談・見積依頼で３つの特典プレゼント
⇒『３つの特典プレゼント』

調査結果を報告書として提出

建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。

施工中の様子はこちら

屋根　劣化状況

軒先の棟板金１ｍくらいが剥がれています。屋根の塗膜も変色し劣化しています。

外壁　バイオ高圧洗浄

バイオ高圧洗浄で現状の外壁の汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは外壁塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。

屋根　バイオ高圧洗浄

屋根も同様にバイオ高圧洗浄で現状の屋根の汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは屋根塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。

外壁　下塗り

下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します

外壁　中塗り

３回塗りの２回目に塗る中塗りです。手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い外壁を生み出します。

外壁　上塗り

最終の仕上げ工程です。仕上がりを左右する工程ですので丁寧に施工いたします。中塗りと同じ色の塗料で塗ることによって色ムラを防ぎ、美しくキレイな塗膜を作ります。塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます

屋根　下塗り

下屋根コロニヤルの下塗りです。下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。

屋根　タスペーサー挿入

隙間を確保するタスペーサーの挿入です。タスペーサーは、スレート屋根の屋根塗装での縁切りという作業を適切に行うための材料です。

屋根　割れ部分シール充填

割れているコロニヤルを補修します

屋根　シーリング完了

屋根補修が完了しました。

雨樋　下塗り

付帯部の雨樋塗装の作業中です。裏側の狭い部分は細長いハケを使って奥までしっかりと塗り込みます。

雨樋　上塗り

雨樋樋の仕上げ塗装が完了です。裏側までしっかりと塗りました。

屋根　中塗り

屋根の中塗り作業です。下塗り同様に規定塗布量をしっかりと塗り込みます。

屋根　上塗り

屋根の３回目の仕上げ塗装が完了しました。塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます

棟板金　ジョイント部シール充填

屋根の最上部の棟板金のジョイン部のシーリング打ちをして防水性能を高めます。屋根の最上部は強風の影響を受けるので雨水が風で染み込まないよう隙間を埋めます。

棟板金　中塗り

屋根の棟板金部分の鉄部塗装をしています。

棟板金　上塗り

屋根の縁のケラバ部分の鉄部塗装をしています。

棟板金　プライマー塗布

屋根と棟板金の隙間をシールするためのプライマー塗りです。

棟板金　シーリング

屋根と棟板金の隙間にシーリング打ちをしヘラで均しています。
上り棟は斜めになっているので強風雨の吹き込みのリスクが高いのでシーリング打ちをして吹き込みを防ぎます。

雨戸　下塗り

雨戸も鉄製なのでそのままでは錆びるので塗装をします。

雨戸　上塗り

雨戸鉄部の上塗りです。手塗りのローラー工法で、3回塗り重ねることを標準仕様としています。

鉄部　下塗り

庇鉄部の下塗りはサビ止め塗装になります。

鉄部　中塗り・上塗り

庇板金鉄部の３回塗りの２回目に塗る中塗り上塗りです。手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
中塗りと同じ色の塗料で塗ることによって色ムラを防ぎ、美しくキレイな塗膜を作ります。塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。