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ガイソー池袋店

施工前の様子はこちら
室内漏水被害1
リビング天井に漏水の跡が見受けられます。
室内漏水被害1
リビング天井に漏水の跡が見受けられます。
室内漏水被害1
リビング天井に漏水の跡が見受けられます。
室内漏水被害2
点検口から天井裏を確認したところ、骨組み部分(木部)にまで漏水跡が見受けられます。
室内漏水被害2
点検口から天井裏を確認したところ、骨組み部分(木部)にまで漏水跡が見受けられます。
室内漏水被害2
点検口から天井裏を確認したところ、骨組み部分(木部)にまで漏水跡が見受けられます。
室内漏水被害3
1F天窓裏の室内天井にも漏水跡が見受けられます。
室内漏水被害3
1F天窓裏の室内天井にも漏水跡が見受けられます。
室内漏水被害3
1F天窓裏の室内天井にも漏水跡が見受けられます。
足場仮設イメージ
1F天窓関連の工事を行うため、天窓付近の外壁を囲うように足場を仮設する必要があります。
2Fバルコニー窓まわり:サッシまわり
リビング漏水箇所の上にあたる2Fバルコニー窓のサッシまわりのシーリングを打ち替えることで防水性能を改善させ、リビングへの漏水を防ぎます。
2Fバルコニー窓まわり:サッシまわり
リビング漏水箇所の上にあたる2Fバルコニー窓のサッシまわりのシーリングを打ち替えることで防水性能を改善させ、リビングへの漏水を防ぎます。
2Fバルコニー窓まわり:サッシまわり
リビング漏水箇所の上にあたる2Fバルコニー窓のサッシまわりのシーリングを打ち替えることで防水性能を改善させ、リビングへの漏水を防ぎます。
1F天窓まわり:ガラスまわり
1F天窓のガラスまわりのシーリングを打ち替えることで防水性能を改善させ、室内への漏水を防ぎます。
1F天窓まわり:石材とモルタルの隙間
石材とモルタル壁の隙間にシーリングを増し打ちすることで防水能を改善させ、室内への漏水を防ぎます。
1F天窓まわり:石材とモルタルの隙間
石材とモルタル壁の隙間にシーリングを増し打ちすることで防水能を改善させ、室内への漏水を防ぎます。
1F天窓まわり:外壁クラック
シーリング増し打ちと同じタイミングで天窓まわりモルタルのクラック(ひび割れ)を補修することを推奨します。
現調打合せ記録でご要望を確認
現地調査では建物の気になっている状態や外壁塗装をする目的などを詳しく伺って「現調打合せ記録」に記録をします。
ご要望を丁寧にお聞きして、ご希望に合った工事をしっかりと施工します。
調査結果を報告書として提出
建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、
外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
外壁と屋根のメンテナンスについて
外壁や屋根は日々さまざまな影響を受けています。建物は自然環境下にあり、いつも雨風にさらされ屋根や外壁は劣化が進み放置すると老朽が進行します。外壁と屋根のメンテナンスをすることをお勧めします。
⇒『メンテナンスの時期と工法』
火災保険で屋根修理をする方法
お住まいの火災保険、毎月支払っているだけではないでしょうか?
実は、強風などの自然災害でお住まいが損傷を受けたときでも、火災保険が適用されることがあります。
⇒『火災保険で屋根修理をする方法』
施工中の様子はこちら
足場仮設
高所での作業なので建物外周部に足場を組み立てます。
漏水調査
調査では、雨漏りするときの天候や状況が関係します。
・時間経過について雨が降り出してから漏れるまでの時間
・雨の降り方について強風や大雨の時
・雨量など大量に長時間に降る雨の時
漏水調査
室内の漏れている直上部にあたる位置の下方より散水をします。
散水時間は1箇所15分から30分程度に時間を区切って散水をします。
漏水調査
室内の漏水している部分の内側木部の状態も確認します。
木材に雨水が染みた跡が黒く表れています。
漏水調査
散水調査は2人一組で行い、1人は外部から散水し、もう1人は室内で漏れる部位を慎重に目視確認を行います。
漏れの発生が確認出来たら散水を止めます。
漏水調査
室内の漏れていいる部位ごとに、その上部から時間を区切って散水調査を行います。
漏水調査
漏れていいる直上の板金ひさしの付け根部分から散水を行います。
15~30分程度の時間散水し室内の状態を平行して観察します。
漏れが確認できない場合には、少し上の次の部位に散水をします。
漏水調査
少し上の位置になる手摺下部の板金笠木に散水位置を移動します。
漏水調査
調査により散水下水の一部が建物内部に侵入します。
一部は室内へ流れ出て雨漏りとなり、一部は外部へ流れでます。
写真は外部に流れ出た状態です。
漏水調査
出窓上部のガラス面に散水をしたら、室内の雨シミがあった部分に水が流れ出ました。
応急処置
散水調査で雨水侵入箇所が確認できたら、テープ貼り等で仮養生を行い本工事にて防水処理を行います。
応急処置
手すり下部の板金笠木と手摺壁の隙間部分も散水調査でわかったので雨水侵入部をテープを貼ります。
応急処置
手すり板金笠木の小口にもテープ貼り防水処理をするまでの間は養生をします。
2Fバルコニー窓まわり:シーリング
既存シーリングを撤去して打ち替え工事を行います。増し打ち工事では密着性が確保できないため、打ち替え工事が必要です。
2Fバルコニー窓まわり:シーリング
既存シーリングを撤去して打ち替え工事を行います。増し打ち工事では密着性が確保できないため、打ち替え工事が必要です。
2Fバルコニー窓まわり:シーリング
新規シーリングを打設します。2液型シーリングで硬化不良のリスクを避けます。
2Fバルコニー窓まわり:シーリング
2液性シーリング材は変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材です。
耐候性・耐久性に優れる為、露出目地への使用に適しています。
また、従来品と比べ動的追従性にも優れる為、アルミサッシのジョイントなどの動きの大きな目地への使用にも適しています。
※耐久性区分10030相当(JIS耐久性区分に10030の規定がないため相当と記載)30年超耐久シーリング材です。
1F天窓まわり:シーリング
シーリング材は変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材です。
1F天窓まわり:シーリング
ガラス周り全てのシーリング材は変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材です。
1F天窓まわり:シーリング
1F天窓まわりのシーリングが完了しました
笠木まわり:シーリング
外部の板金笠木の出隅ジョイント部には、変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材を使用します。
笠木まわり:シーリング
棟板金のジョイント部の隙間にも、2液性変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材を使います。
笠木まわり:シーリング
板金笠木と手摺入隅部も同様に変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材で防水処理をします。
笠木まわり:シーリング
板金笠木と手摺上部の隙間も同様に変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材で防水処理をします。
笠木まわり:シーリング
散水調査にて雨水侵入口となっていた手摺と板金笠木の入隅にも、板金笠木と手摺入隅部も同様に変成シリコーンポリマーを主成分とした高性能建築用シーリング材で防水処理をします。
清掃作業
施工後は家の周辺など清掃します
足場解体
足場の解体をしてすべての施工が完了になりました。
お引渡しの前に当社の施工基準にて完了検査を行い、お客様にも確認をしていただきます。
細部までしっかり確認後、養生を剥がして足場を解体し家全体と近隣の清掃をして工事の完成です。
工事完了報告書を提出
お引渡しの後に工事完了報告書と工事保証書を提出させて頂きます。工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
施工前後の写真をご紹介!
外観
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