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施工事例
外壁塗料：シリコン塗料 シーリング：MSシール
豊島区 E様
2023.07.14
豊島区長崎E様
BEFORE
AFTER
| エリア | 東京都豊島区 |
|---|---|
| お客様 | E様 |
| 工事内容 | 躯体補修/雨樋/外壁/屋根塗装 |
| 工期 | １ヶ月半 |
| リフォーム費用 | 約190万円 |
| 仕様 | 外壁塗料：シリコン塗料 シーリング：MSシール |
| 築年数 | 約45年 |
| 坪数 | 約35坪 |
| 施工 | ガイソー池袋店 |
施工前の様子はこちら
屋根
トタン鉄製屋根材です。
全体的に色褪せており、放置すると徐々に劣化が進行するため塗装することを推奨します。塗膜が劣化する原因は、紫外線、太陽の熱、雨水の要因があります。
全体的に色褪せており、放置すると徐々に劣化が進行するため塗装することを推奨します。塗膜が劣化する原因は、紫外線、太陽の熱、雨水の要因があります。
軒天
施工前の軒天です。
表面塗膜の色褪せが見られるため、屋根同様に塗装することを推奨します。
表面塗膜の色褪せが見られるため、屋根同様に塗装することを推奨します。
外壁
施工前の外壁で開口部両サイド下部に汚れが付いています。
調査結果を報告書として提出
建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
外壁と屋根のメンテナンスについて
外壁や屋根は日々さまざまな影響を受けています。建物は自然環境下にあり、いつも雨風にさらされ屋根や外壁は劣化が進み放置すると老朽が進行します。外壁と屋根のメンテナンスをすることをお勧めします。
⇒『メンテナンスの時期と工法』
⇒『メンテナンスの時期と工法』
施工中の様子はこちら
外壁入隅 シーリング
外壁目地のシールを撤去します
外壁入隅 シーリング
撤去後にシール打ちをしました
躯体補修 爆裂部
欠損部の躯体補修材で埋めています
躯体補修 爆裂部
欠損部を隙間なく埋めました
躯体補修 左官工事
開口部の欠損部も同様に埋め補修を行っています
躯体補修 左官工事
サッシ周りの欠損埋め補修が完了しました
躯体補修 左官工事
塗膜欠損部の埋め補修をしています。
躯体補修 左官工事
塗膜埋め補修完了
躯体補修 左官工事
同じく塗膜埋め補修作用をしています
躯体補修 左官工事
塗膜埋め補修が完了しました
躯体補修 左官工事
塗膜欠損部の補修作用をしています
躯体補修 左官工事
塗膜埋め補修が完了しました
躯体補修 左官工事
躯体欠損部の埋め補修作用をしています
躯体補修 左官工事
躯体欠損部の埋め補修作用が完了しました
躯体補修 穿孔作業
注入用の孔あけ作業をしています
躯体補修 清掃
孔内の粉除去
躯体補修 穿孔作業
浮き部への孔開け作業中です
躯体補修 清掃
孔内の粉塵除去
高圧洗浄
高圧洗浄ではアルミサッシとガラスも一緒に洗浄をします
外壁塗装 下塗り
3回塗りの1回目の下塗り作業で微弾性フィラー材を塗っています。
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、 上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。 下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があり、 上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。 下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなり、塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
外壁塗装 中塗り
3回塗りの2回目の中塗り作業です。３回塗りの２回目に塗る中塗りです。手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い外壁を生み出します。
外壁塗装 上塗り
3回目の仕上げ塗装をしています
屋根塗装 ケレン作業
ケレン、目あらし作業をしています
屋根塗装 下塗り
3回塗りの下塗り作業でサビ止め塗装になります。
錆止め塗料とは、金属の腐食を防ぐ効果のある塗料で金属の表面に皮膜を形成し、錆の原因である水分や酵素を遮断・除去することで錆や腐食を防ぎとても大切です。
錆止め塗料とは、金属の腐食を防ぐ効果のある塗料で金属の表面に皮膜を形成し、錆の原因である水分や酵素を遮断・除去することで錆や腐食を防ぎとても大切です。
屋根塗装 中塗り
３回塗りの２回目に塗る中塗りです。手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い外壁を生み出します。
屋根塗装 上塗り
上塗りを隅々まで隙間なく丁寧に塗装します
雨樋固定金具 ケレン作業
雨樋固定金具のさび落とし作業
雨樋固定金具 塗装
固定金具部のサビ止め塗装中
雨樋塗装 ケレン作業
雨樋は塩化ビニール製なので錆びたりする心配はありませんが劣化により変色するので外壁塗装と合わせて塗装し美観の回復をします。
雨樋塗装 1回目
雨樋塩ビパイプの下塗り作業
仕上げ塗料
仕上げ塗料
雨樋塗装 2回目
仕上げ塗りをしています
軒天塗装 1回目
軒天井の下塗りをしています
軒天塗装 2回目
中塗り作業をしています
軒天塗装 1回目
軒天井の下塗り（茶色）
軒天塗装 2回目
軒天井の中塗り作業（茶色）
電気ボックス ケレン作業
鉄部扉の下地処理
ケレン、目あらし
ケレン、目あらし
電気ボックス塗装 下塗り
下塗り作業
サビ止め塗装
サビ止め塗装
電気ボックス塗装 中塗り
電気ボックス塗装 上塗り
仕上げ塗装をムラ無く隅々まで丁寧に塗ります
手すり ケレン作業
鉄製手摺の目あらし下地処理をしています
手すり塗装 下塗り
サビ止め塗装作業をしています。
錆止め塗料とは、鉄製金属の腐食を防ぐ効果のある塗料です。
鉄製金属の表面に皮膜を形成し、サビの原因である水分や酵素を遮断・除去することでサビや腐食を防ぎます。
錆止め塗料とは、鉄製金属の腐食を防ぐ効果のある塗料です。
鉄製金属の表面に皮膜を形成し、サビの原因である水分や酵素を遮断・除去することでサビや腐食を防ぎます。
手すり塗装 中塗り
手すり塗装 上塗り
換気フード塗装
下塗り作業をしています
換気フード塗装
施工完了・外壁
外壁もきれいに仕上がりました
施工完了・雨樋
雨樋パイプもきれいになりました
施工完了・手すり
鉄製手摺の塗装も大切です
工事完了報告書を提出
お引渡しの後に工事完了報告書と工事保証書を提出させて頂きます。
工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
施工前後の写真をご紹介！
屋根
屋根
外壁
雨樋
