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ガイソー池袋店

施工前の様子はこちら
漏水被害
2階室内の窓枠下の壁紙が漏水により剥がれています。
クロスの裏側に少しカビも発生してます。
屋根状況
屋根の退色が見受けられます。
外壁と併せて塗装することで防水性を改善します。
スレート製のコロニヤル屋根材は厚さ5㎜程度と薄く表面の塗装が劣化すると後に屋根材が反ったりひび割れたりします。
防水層状況
現在はFRP防水が施工されています。
下地の状態は良好ですが、表面が黒く変色していました。
既存のトップコートが劣化しているサインなので、トップコートのみの塗り替えだけでも防水性能が改善されます。
外壁状況(モルタル)
モルタル外壁にひび割れが見受けられます。
ひび割れを補修して塗装することで建物を長持ちさせます。
外壁状況(モルタル)
モルタル外壁にひび割れが見受けられます。
ひび割れを補修して塗装することで建物を長持ちさせます。
外壁状況(モルタル)
モルタル外壁にひび割れが見受けられます。
ひび割れを補修して塗装することで建物を長持ちさせます。
シーリング状況
窓まわりシーリングの劣化が見受けられます。
シールの打ち替えをすることで建物を長持ちさせます。
シーリング状況
窓まわりシーリングの劣化が見受けられます。
シールの打ち替えをすることで建物を長持ちさせます。
付帯部状況
基礎や水切りなど各付帯部の劣化状況に合わせて塗装することを推奨します。
付帯部状況
各付帯部の劣化状況に合わせて雨樋塗装し固定金具は交換することを推奨します。
現調打合せ記録でご要望を確認
現地調査では建物の気になっている状態や外壁塗装をする目的などを詳しく伺って「現調打合せ記録」に記録をします。
ご要望を丁寧にお聞きして、ご希望に合った工事をしっかりと施工します。
現調チェックリストで部位を確認
現地調査ではご要望などの打合せをしてからチェックリストを使って、施工箇所、劣化症状、施工内容を各部位ごとにチェックします。
チェックリストに基づいて、現地調査報告書を作成し建物の状態を詳しくご報告いたします。
調査結果を報告書として提出

建物診断の結果を弊社の調査ガイドラインに沿って、外壁屋根を40項目に及ぶ箇所を調査し報告書と状況写真をご提出します。

建物の劣化状況が正確に解りメンテナンスの必要性を判断できます。
外壁と屋根のメンテナンスについて
外壁や屋根は日々さまざまな影響を受けています。
建物は自然環境下にあり、いつも雨風にさらされ屋根や外壁は劣化が進み放置すると老朽が進行します。外壁と屋根のメンテナンスをすることをお勧めします。
⇒『メンテナンスの時期と工法』
火災保険で屋根修理をする方法
お住まいの火災保険、毎月支払っているだけではないでしょうか?
実は、強風などの自然災害でお住まいが損傷を受けたときでも、火災保険が適用されることがあります。
⇒『火災保険で屋根修理をする方法』
施工中の様子はこちら
通行止め
敷地に面してい道路が狭いので通行止め許可を取りました。
通行止め
許可申請をし道路許可を得てトラックから足場材を搬入し組み立てます
足場設置
仮設足場が重要です。
適切な足場を設置することで、職人の安全性が確保され、高品質な施工が可能となります。また、足場に飛散防止ネットを設けることで、部材やゴミの落下を防ぎ、近隣の建物への損害を防止します。
バイオ洗浄
バイオ洗浄には汚れを落とす特殊な薬剤が入っているので、水洗浄では落ちない汚れもきれいに洗うことが可能です。
⇒『バイオ高圧洗浄とは』
バイオ洗浄
塗装を行う上で必ず必要な工程の1つが外壁洗浄です。現状の外壁の汚れを洗い落とし、清潔な状態にしてから下塗りを行うことは外壁塗装の塗膜の密着性を高めるために不可欠な作業です。
バイオ洗浄
リシン外壁は表面が凹凸してザラザラしているので丁寧に洗浄をします。
ひび割れ補修
既存のひび割れ状況で、かなり割れ巾が大きいのでクラックの奥行が深い可能性があります。
ひび割れ補修
エポキシ樹脂注入は高い弾性質をもち、漏水原因であるひび割れに対し追従性と水密性に優れています。
構造クラック等建物に負担のくる部位に無理なく追従し二次劣化を発生させません。
ひび割れ補修完了
ひび割れ補修が完了しました。
伸縮性もあるので継続性のある動きにも追随します。
ひび割れ補修
ノーカットで1液弾性エポキシ樹脂を圧入し、ひび割れ幅を拡張させないため、補修跡がほとんど目立ちません。
専用エポキシ樹脂は、ひび割れ内部が湿潤状態であってもしっかり硬化する湿気硬化型です。
ひび割れ補修完了
ひび割れ補修が完了しました。
伸縮性もあるので継続性のある動きにも追随します。
外壁下塗り
下塗り塗料は、塗装面と仕上げ塗り塗料の密着性を高める接着剤のような役割があります。
上塗り塗料だけでは密着力が弱く、塗装面にそのまま塗料を塗ったとしても、すぐに剥がれてしまいます。
外壁下塗り

下塗り用塗料を使い密着性が高めることで、塗装が剥がれにくくなります。

塗料本来の性能や耐久性を発揮します。
外壁中塗り
3回塗りの2回目に塗る工程になります。
ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
⇒『手塗りローラー工法とは』
外壁中塗り
手塗りのローラー工法で、3回も塗り重ねることを標準仕様としています。
従来の吹き付け工法とは違い、施工実績豊富な職人が手塗りローラー工法で何度も塗料を重ね塗りすることによって、長期に渡り美しく耐久性の強い塗膜を生み出します。
外壁上塗り
3回目に塗る仕上げ塗装です。
塗料によって決まっている標準塗布量や乾燥時間をしっかりと守ることにより、強い塗膜を作ります。
ローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
外壁上塗り

同じ塗料を使用しても、塗り方によって耐久性が全く違ってきます!
外壁塗装・完了
外壁塗装が完了しました
外壁塗装・完了
外壁塗装が完了しました
外壁塗装・完了
外壁塗装が完了しました
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水
プライマーはウレタン主材と下地とを完全接着させるバインダー接着効果を得るために必要不可欠な工程になります。
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水
プライマー塗布作業です
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水
トップコートは、ウレタン防水主材塗膜を保護する役割があり防水層を太陽の熱や紫外線から守り直接に外気や雨などの影響による劣化を防ぐ効果があります。
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水
ウレタン主材塗布作業です
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水
トップコート塗布作業です
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水・完了
ベランダと玄関屋根塗装が完了しました
3~2Fベランダ/1F玄関屋根防水・完了
ベランダと玄関屋根防水が完了しました
軒天塗装
ムラ無く均一に塗ります。隅の部分などローラーが使えない狭い箇所などは、ハケでしっかりと塗り込みます。
軒天塗装
塗料は下地隠ぺい性に優れ、シミ、ヤニ止め効果があり、水性艶消し塗料です。
耐久性、付着性、防カビ性に優れ、素材への浸透性が優れている軒裏などの専用艶消し仕上げ塗装です。
軒天塗装
規定塗布量をしっかりと塗ることでムラなくキレイに仕上がりました。
雨樋塗装・ケレン
塩ビ雨樋を塗装前にペーパー目あらし処理をしています。
固定金具はサビが進行していたのでステンレス製に交換しました。
雨樋塗装・下塗り
雨樋塩ビパイプの下塗りをしています。仕上げ塗料材料です
雨樋塗装・上塗り
雨樋塩ビパイプの仕上げ塗装です
雨樋塗装・完了
雨樋塗装が完了しました
玄関階段モルタル補修
玄関階段をモルタル補修します
玄関階段モルタル補修
セメント系樹脂モルタル埋めを行います。
屋根カバー工事
屋根から漏水しないよう、べニア下地の上に防水シートを水下から水上方向へ100mmの重ねをとりながら貼ります。
上側のシートが下側のシートに上からかぶることで屋根の下に雨水が入ることを防ぎます。
屋根カバー工事
先端部から屋根材「セネター」を設置していきます。
屋根の雨水が雨樋に流すための大切なパーツで、セネターは超軽量で野地板にしっかり固定して一体化するため、下から吹き上げる激しい風にも耐える、地震や台風などの災害に強い屋根材です。
他にも落雪しにくかったり、断熱性・遮音性効果が向上するなどの効果があります。
屋根カバー工事
先端部に屋根材を設置したら、次は中央にかけて屋根材を設置していきます。
⇒『屋根カバー工法 セネターとは』
屋根カバー工事
棟部分に下地となる貫板をビス止め固定をし貼ります。
強風の影響により浮いたり剥がれたりしないよう強固に止めます。
屋根・施工完了
屋根の施工が完了しました。
⇒『屋根カバー工法 セネターとは』
屋根・施工完了
屋根の施工が完了しました
屋根・施工完了
屋根の施工が完了しました
屋根・施工完了
屋根の施工が完了しました。
⇒『屋根カバー工法 セネターとは』
屋根・施工完了
屋根の施工が完了しました
屋根・施工完了
屋根の施工が完了しました
[追加]屋根カバー工法
既存屋根
[追加]屋根カバー工法
下地となるべニア板を全面に貼っていきます。
[追加]屋根カバー工法

屋根から漏水しないよう、防水シートを貼ります。
[追加]屋根カバー工法
防水シート施工中です
[追加]屋根材設置完了
屋根材を設置して完了です
[追加]屋根材設置完了
足場解体
足場の解体をしてすべての施工が完了になります。
お引渡しの前に当社の厳しい施工基準にて完了検査を行い、お客様にも確認をしていただきます。
細部までしっかり確認後、養生を剥がして足場を解体し家全体と近隣の清掃をして工事の完成です。
施工完了
施工完了
施工完了
施工完了
工事完了報告書を提出

お引渡しの後に工事完了報告書と工事保証書を提出させて頂きます。

工事後も安心してお住まい頂けますよう保証内容や細部までしっかりと施工をした状況が確認できます。
お引渡し後でも何か気になることが御座いましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
施工前後の写真をご紹介!
外壁塗装
外壁塗装
屋根
屋根
屋根
ベランダ
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