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ガイソー池袋店

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外壁塗装をこれからお考えのお客様へ

2015.03.19

「外壁塗装をこれからお考えのお客様にとても重要なお話です」


住まいの屋根や壁の塗り替えをご検討中の方にお伝えしたいことがあります。

今お考えの外壁塗装、不安やご不明なところはありませんか?

こんにちは、スマイルユウ代表の大塚です。

本日は多くのホームページの中から弊社ホームページをご覧いただきまして

ありがとうございます。

外装リフォームにおいて皆様が知りたい情報が、建物の専門家「一級建築士・大塚」の目線で解りやすく書いてあります。

多くのHPサイトを見ているとお気づきになっていると思いますが、どのサイトも「キレイに仕上がります」「価格が安いです」「こんな良い塗料を使っています」などの良いところだけの宣伝の似たような内容ではないでしょうか?私はそれ以外にも絶対に皆様に知ってほしい内容をお伝えしたいと思います。外壁リフォームをされる方に大切なお話しで、外壁塗装で絶対に失敗しない為に知って頂きたい情報だからです。

外壁塗装工事は当然塗装をメインに行う工事ですが、塗装以外の工事や、塗装工事だけでは対応できない場合などもあります。

傷みの状態によっては、現在の壁面の上に直接貼るカバー工法のサイディング貼りや葺き替えなど塗装以外で施工した方が長期的なコストや建物の耐久性も良くなるなど、

建物の状態をみてベストなご提案をすることがとても重要なのです。

ときには、建物のひび割れの状態の判断により建物自体の耐震性能に原因があり、外装リフォームと合わせて部分的な耐震補強や、今までは特に防水を必要としていなかった箇所でも建物の経年に伴い今回は防水をした方が良い箇所などの提案も重要です。

外壁塗装工事だからと塗装だけにこだわらず、経年により傷んだ箇所の修復から施工を考える必要があります。つまり塗装工事専門店では、塗装では対応できない部分があっても塗装で仕上げてしまう場合があるから要注意なのです。建物の状態によっては別の素材を使った施工も検討できるのか?どちらを選びますか!答えは明確です。当然、建物にベストな施工の選択肢があった方がいいですよね。

塗装だけに頼った工事で不安はありませんか?


価格だけで考えれば、塗装だけの工事の方がお安く済むかもしません。

「他より価格が安いですよ」を売りにしている業者さんは、本当に建物のことを考えて施工内容の提案をされているでしょうか?当然、同等の内容であればコストも重要だと思います。

10年15年に一度の外装メンテナンス工事だからこそ、建物の状態に合わせた施工が必要なのではないでしょうか。工事をしたいだけの提案なのか、本当に建物を長期的に維持することを考えての提案なのか。

安い工事をする業者さんはたくさんいると思いますが、大切な住まいを価格だけで決めてしまって良いのでしょうか?数年後に、直したはずの雨漏りが再発したり、塗装はまだキレイだが下地にひび割れが発生したりとか、良く聞く話です。

判断基準を価格だけで考えてしまうと、数年後に後悔することになりませんか?


では、どうすれば良いのでしょう。

外壁塗装を考えるときは、外装全体のメンテナンスを行うことが重要なのです。

建物は意外と複雑に造られています。建てた年代や構造の種類にもさまざまな違いがあり

外壁の素材一つとっても、モルタル塗りに吹付タイル塗装、アクリルリシン吹付や窯業系サイディングなど建築のプロがしっかりと見れば、メンテナンスの方法も変わってきます。

大切なことは、「価格だけにこだわらず建物の状態にあった施工をする」ことです

その上で、コストを落とすための工夫を考えていく、この順番が逆になると費用に対して見合わない工事になってしまいます。何故?と思う方もいらっしゃると思いますが、本来の目的は大切な自宅を表面の見てくれだけ良くするのではなく、傷んだ箇所や状態を根本から直すことでより長期的に安心して住むことが出来る工事ではないでしょうか。

価格にこだわりすぎるばかりに、「数年で修復したはずの状態が再発」となっては元も子もありません。

だから、しっかりとした「総合メンテナンス」が出来るプロが必要になるのではないでしょうか。

ではそのプロとは「私たちスマイルユウの一人一人」です。

東京都の「一級建築士事務所」登録を持つ会社が何故外装リフォームに特化しているのか

少し疑問に思われる方もいるのではないでしょうか。

スマイルユウは工事専門の会社からその専門性を極める為に一級建築士事務所を併設しております。工事施工が先です、その為にどこにも負けない建築のプロでなければならないとの考えです。



極端なお話しですが塗装工事を含む建築工事でもある一定の請け負い金額以下であれば許可のない業者が工事をしても罰則処分はありませんが、一定金額限度を超えると建設業法違反となり罰則刑などの処分を受けることになります。つまり資格や許可がなくても誰でも工事をすることが出来てしまうんです。

ちょっと恐いですが本当の話で、意外と多いのも事実です。

行政による罰則が無いからといって大切な自宅を技術も許可も定かでない方におまかせして良いのでしょうか。わかっていたら頼みたくないでしょう。

外壁の素材によっては塗装を塗ってはいけない外装材などがあったり、塗装を塗っても良いが特殊な下地処理をしないと数年後に剥がれる恐れがある旧塗膜との適正を考えなければならない場合などあります。

「外装メンテナンスのプロ」が必要になります


東京都より22種類の工事許可書を取得し、さらに社内に一級建築士、一級施工管理技士、二級建築士、二級土木施工管理技士、木造住宅耐震診断士、サイディング診断士が常駐しており、建物に関するすべての外装メンテてナンスの状態に対応できる体制で望んでおります。私「一級建築士・大塚」は建物のプロです

そして「スマイルユウの一人一人」が私と同じ考えで建物と向き合っております

これから外壁塗装をお考えの皆様にこのホームページを通じて少しでも外装リフォームに関する不安や疑問が解消できれば幸いです

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